神前式
神前式とは?
日本の伝統的で厳粛な雰囲気の中で結婚式ができます。
大正天皇の結婚式にならったもので、神の前で三三九度の杯を交わして結婚の誓いを行います。

本来は神社で行いますが、ホテルなどに設備された神殿で行うこともできます。
また、ウエディングドレスで神前式を行えるところもあります。
神前式は、結婚は家と家との結びつきと考えられており、基本的に親族以外は参加できませんでしたが、友人の参列を認めるケースも出てきました。
結婚式は和装にして披露宴は洋装にするなど、和装・洋装の両方を着たい方にお勧めです。
結婚式費用: 3〜15万円
神前式の衣裳

花嫁の衣裳は白無垢・色打掛・十二単・振り袖などに文金高島田に角隠し、又は綿帽子。
ウェディングドレスも可。
花婿の衣裳は紋付き羽織袴。
花嫁がウェディングドレスの場合、モーニングコートを着用します。
神前式の手順

@巫女の先導の元、新郎新婦・媒酌人が入場
A斎主が入場し、挨拶・お払い(お清め)
B斎主が新郎新婦の結婚を神に報告する
C新郎新婦が三三九度(小中大の順で注がれた神酒を交互にそれぞれ3回にわけて飲む
もの)の杯を交わす
※小杯 新郎→新婦→新郎
中杯 新婦→新郎→新婦
大杯 新郎→新婦→新郎
お酒が飲めない場合は口をつけるだけでO.Kです。
D新郎による誓いの言葉(新婦は名前を添える)を行い、神前に玉串を捧げた後、媒酌人も玉串を捧げる。
F指輪の交換
G列席者全員で杯のお神酒を3回にわけて飲み干す
H斎主が神に無事結婚式が行われたことを報告し、祝いの挨拶
I斎主→新郎新婦→媒酌人→親族・出席者の順に退場